扉の前に集まった仲間たちへ
はじめまして
2018年、新世界の扉が開かれました。
人じゃない、宇宙人、火星人、ロボット、動物、子どものままと呼ばれる皆様へ。
能力を解放する時代が始まりました。
今年度の秋冬に最初の鐘が鳴らされます。
今すぐ災厄(生死)のゲートを通過するための準備を始めてください。
当ブログは現代において発達障がい(発達凸凹)と呼ばれる存在の本当の姿をお伝えするために開設されました。
当事者による当事者向けの内容です。
発達凸凹は皆ギフテッドの能力を備えています。
脳内において、アスペルガーは背外側前頭前野(dl-PFC)が、ADHDは大脳基底核の背側線条体が弱りやすい。
脳底動脈、内分泌系ホルモン(糖質コルチコイド)が血液脳関門を通過しやすいため慢性的に機能低下(疲労)しており、時折負荷がかかりすぎて不安・恐怖・悲しみ・怒り(を司る扁桃体)が暴走する。
しかしながら、この弱点のような特質のおかげで可塑性をフルに活躍させて共感覚配線を構築しなければならず、のちのち時間旅行のような事象予期機能(背外側前頭前野と線条体の隠れた能力)を獲得できるのである。
存在意義
症状の安定化
能力育成
当ブログにおいては、ギフテッドの能力を段階的に解放していき、究極の能力である時の速さを操る力を授かるヒントを提示する。
そしてそれがなんためにあるのか、さらにそれぞれの使命で発揮し、この世界においても賞賛されるようになるところまで記す。